加工技術

サファイア

硬質材料、超硬合金とは 特性と加工方法

ダイヤモンドなどの硬質材料やタングステンカーバイド(炭化タングステン:WC)に代表される超硬合金は、様々な工業用途で使用されています。これらの素材を工業的に利用するためには必要な形状に加工しなければなりません。しかし、極めて硬い特性を持つ...
サファイア

微細穴加工の用途、加工方法、加工精度 ミクロンオーダーからナノレベルの孔加工

微細穴加工は、時計や電子機器、医療機器、半導体製品など、様々な精密機械、電子部品の製造において重要な工程です。穴あけ加工を行う方法は、細径のドリルを使うものや、レーザーを使うものなど各種あります。加工方法により、ミクロンオーダーからナノレ...
精密宝石部品

並木クリスタルガラスの歴史[腕時計用外装部品のはなし3]

ガラス形状と種類 1970年代~80年代にかけて、腕時計用カバーガラスは、丸型形状・角型形状・異形のフラットガラスや、ダイヤモンドのカット技術を応用した①カット(CUT)ガラスなどはもちろん、特殊技術として火炎溶融のプレス整形法によ...
精密宝石部品

腕時計用カバーガラス [腕時計用外装部品のはなし2]

クリスタルガラス誕生 腕時計の窓材は時代の要求と共に、成形が容易なプラスチック製の素材から、傷がつかず変色しない無機ガラスのクリスタルガラス製のカバーガラスへと置き換わりました。当時のプラスチックは、腕時計の窓材としてコストが安く透...
サファイア

サファイアの工業的用途

サファイアは機械的、光学的、熱的、電気的、化学的な特性などに非常に優れ、宝飾品として利用されるだけでなく、工業的な用途でも多く使われている素材です。100年以上前に人工的に製造する技術が開発され、近年ではより品質の高いサファイアを安定的に...
精密宝石部品

アダマンド並木と腕時計との関わり ~軸受宝石~ [腕時計用外装部品のはなし1]

正確に時を刻む国産腕時計の誕生 アダマンド並木と腕時計との関わりは、1949年の腕時計用軸受宝石から始まります。当時の腕時計はゼンマイ式で、手巻きでスプリングのバネをいっぱいに巻いても1時間ほどで止まってしまい、繰り返し巻き...
オーディオ

オーディオインシュレーターとは?概要や製品について詳しく解説

オーディオインシュレーターとは、音の振動を遮断する役割を持つ防振材です。英単語の"インシュレート"には遮断するという意味があり、オーディオインシュレーターにはまさにそういった役割があります。音の振動を遮断するだけでなく、オーディオ機器の自...
光通信

フェルールとは ~高精度・低損失のフェルール製造を追求し続ける開発の歴史~

フェルールは、光通信を支える部品として広く世界で使用されています。アダマンド並木は、光通信がまだ開発途上であった、1980年からフェルールの製造を開始しました。生産技術の改善による高精度化やコスト削減対応など、多くの課題をオーダーメイドの...
宝石の特徴

宝石の特徴:劈開(へきかい)について

劈開とは 劈開(へき開)とは、「裂き開くこと」がもともとの意味ですが、ナイフなどの刃物を鉱物にあて、表面をそぐ形で刃物を動かすとぱっと開くように割れる性質のことをいいます。ある特定の面に垂直な方向の原子・イオン・分子間の結合...
宝石の特徴

宝石の特徴:結晶について

多くの宝石は、原子が一定のルールに従って規則正しく並び結晶が作られています。中には、オパールのように、原子がランダムに並ぶ非晶質のものもあります。原子の配列が一定のルールで並んでいる結晶は、平面で囲まれた規則正しい立体の形をしています。な...
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