電気錠

セキュリティ業界におけるアダマンド並木モーターの仕様用途として電気錠があります。電気錠とは錠前の内部に開閉を電気的に操作する機構が埋め込まれたもので、鍵を挿入せずにICカードやテンキー、最近ではスマートフォン等を利用してドアの施錠・開錠をする事ができます。一般的な機械式の錠前も、この電気錠もデッドボルトと呼ばれる四角い形状をした金属のバーが出入りする事で鍵の開け閉めが行われる事に違いはありませんが、電気錠の場合このデッドボルトの駆動がモーターによってなされています。

ユーザが施錠・開錠の指令をした際、即座に内部の機構を動作させるモーターには高い応答性が求められます。また沢山の人が出入りするドアの場合、一日に数十回もの施錠・開錠が長期に亘り繰り返される為、長寿命・高耐久のモーターが必須となります。さらに海外で使用される電気錠の場合、地域によっては外気の温度が氷点下30度に達する事もあり、そのような超低温環境下においてもモーターは問題無く駆動しなくてはなりません。

こうした過酷な使用条件に耐えうる仕様にするためアダマンド並木ではモーターの長寿命化、ギヤの構造変更、低温環境対応等、複数のアイデアを盛り込み電気錠用途に特化したモーターを実現させました。

モーター、ギヤの寿命・耐久面でお困りの際はぜひ弊社営業部までお問い合わせください。お客様の使用条件に応じた最適な製品のご提案をさせて頂きます。

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