セラミック成形技術

射出成形

射出成形とは、加熱溶融させた材料を金型に送り込み、冷却固化させる事で形状を得る方法です。 複雑形状の製品を大量生産するのに向いていて、私たちが日常目にする大半のプラスチック製品に使用されています。 セラミックス製品の場合には、セラミックスパウダーとプラスチックを混合させた材料を用います。

インサート成形

インサート成形とは、金型に部品を装着し、射出成形等で材料を金型に送り込み、 装着した部品と一体化した形状を得る方法です。
2色品や異種材料の複合化が出来ます。

プレス成形

プレス成形とは、ダイに材料を入れ上下パンチで加圧する事で形状を得る方法です。板材のような単純形状の生産に適しています。
セラミックス製品の場合には、セラミックスパウダーにバインダーと呼ばれるプラスチック成分を混合させた材料を用います。

CIP成形

CIP成形とは、ゴム型に材料を入れ、水中に投下し、 水圧による全周囲の加圧で形状を得る方法です。圧力が等方的に掛かる為、 材料密度を出来るだけ均一化したい場合に用いられます。
主にセラミックス製品の成形に使用され、プレス成形と同様な材料を用います。

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