協働ロボット用エンドエフェクタK3HANDK3HAND

K3HAND 3月受注受付開始 器用・小型・軽量⇒協働ロボットを更に器用に!擬人化の実現 K3HAND 3月受注受付開始 器用・小型・軽量⇒協働ロボットを更に器用に!擬人化の実現

近年、バイオ・理化学実験、創薬実験、化粧品開発実験、外観検査など、人と一緒にタスクを行う協働ロボットが急増しています。協働ロボットには、省スペース性や、設置容易性等の観点より、小型軽量化が求められると共に、多種多様なタスクを実現するため、器用なエンドエフェクタが求められています。また、エンドエフェクタが人に接触した場合にも、人がケガをしない安全性も求められています。
アダマンド並木は、その解決方法として、協働ロボット用ロボットハンド「K3ハンド」をリリース致しました。「器用(Kiyo)」「小型(Kogata)」「軽量(Keiryo)」を両立した新しいコンセプトのロボットハンドです。
各能動関節に、非接触型出力軸エンコーダ、クラッチ機構を搭載したアダマンド並木オリジナル小型ロボットサーボを使用し、小型軽量でありながら、多指で可動域が広く、指がワークの形状に沿うように持てる「なじみ把持機能」、指を閉じたり、広げたりする器用さと、人との衝突時、クラッチ機構によりケガを回避できる安全性を実現しています。
高可動域、指の開閉により、様々な指姿勢、指先配置に対応し、異形状な物を様々な姿勢で把持可能です。
また、指毎に把持機能と器用動作の役割を分担させることにより、例えば電動ピペットなどの理化学機器の「把持」と「操作」の両立も可能です。
さらに、3本以上の指を均等配置することにより、把持の際、ハンドとワークのアライメントがずれていても、把持動作に伴い、自動的にワークを手のひら中心に引き込むため、比較的ラフな位置決めであっても持つことが可能で、シャーレ、ウェルプレートの把持に適しています。
8DOF*多指ハンド最軽量の290gで、業界最小サイズの協働ロボットアーム(可搬重量500g)にも適合し、アーム作動時の慣性力を加味しても、ペイロード**100gを確保できます。


*DOF(Degree of Freedom )=自由度=アクチュエータ数
**ペイロード=有効荷重のこと

特長

1. 器用=擬人化=多指・多関節

広い可動域 異形状ワークを様々な姿勢で把持
2. 小型・軽量(重量290g)※取付フランジ除く

小型協働ロボットアーム可搬重量(~500g)に適合、ペイロード100gを確保
3. 安全
=クラッチ搭載、エッジレスデザイン
人との衝突時、衝撃を吸収

仕様

最大長さ(全開時) 290mm 安全対策 各関節にクラッチ搭載
重量 290g 制御方式 コマンド制御
指数 3 通信方式 接続1 COBOTTA専用通信方式
接続2 外部UART通信
自由度 合計:8DOF
拇指(Clever):4DOF
他指(Standard):2DOF
※他指→なじみ把持機構
電源電圧 DC24V
フィードバック信号 サーボ出力軸角度
モーター電流
可搬重量 100g
最大長さ(全開時) 290mm
重量 323g
指数 3
自由度 合計:8DOF
拇指(Clever):4DOF
他指(Standard):2DOF
※他指→なじみ把持機構
可搬重量 100g
安全対策 各関節にクラッチ搭載
制御方式 コマンド制御
通信方式 接続1 COBOTTA専用通信方式
接続2 外部UART通信
電源電圧 DC24V
フィードバック信号 サーボ出力軸角度
モーター電流

協働ロボット用エンドエフェクタ デモ

外観図・可動域

【可動角度範囲】

    拇指 他指
第1関節 内外転 -90~90° 0~120°
第2関節 屈曲 -50~130° 0~120°
第3関節 屈曲 -90~90° 0~90°
第4関節 屈曲(指先) -90~90° 0~90°

構成

タスクに合せて指先チップ交換可能

システム概要

※「COBOTTA」は株式会社デンソーの登録商標です

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