INTERVIEW

先輩インタビュー No.05

ダイヤモンドを自社で作り、活用しようと本気で取り組んでいる面白い会社だと思います。
技術職(要素開発)
技術統括本部 ダイヤモンド基板開発本部
平野 慎太郎2021年入社
職種:ダイヤモンド基板
拠点:湯沢工場

Q. 入社の理由をお聞かせください。

学生時代の共同研究を通じてアダマンド並木精密宝石を知りました。一緒に研究をする中で、ダイヤモンド事業にかなり力を入れていることに興味を持ち、また会社の雰囲気が自分に合っていると感じたこともあって入社しました。

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

異種材料基板上にダイヤモンドを成長させる、ヘテロエピタキシャルダイヤモンドに関する研究開発を行っています。この技術で直径数インチものダイヤモンドを作り、将来の電子デバイスの基礎となることを目指しています。

Q. アダマンド並木の魅力とは?

この会社が面白いのは、他企業がやらない分野を本気でやろうとするところです。ダイヤモンドを自社で作り社会に還元することは当社の創業時の夢です。うまくいくとノーベル賞が取れるくらい面白い研究だと思いますが、普通なかなか本気でやれることではないのではないでしょうか。そんな研究をやろうとする情熱ある方々と一緒に仕事ができることはとても嬉しいです。
また私は会社から非常に手厚いサポートが受けていると感じています。久しぶりの新入社員だからかもしれませんが、自分は子供なんじゃないか?と思ってしまうほどでした。湯沢では5年ぶりなのでさらに歓迎してもらえました。

Q. どんな時にやりがいを感じましたか?

多くの人が見たことがないだろうというものをこの仕事で毎日のように見られるので、日々刺激的でやりがいを感じます。私自身もダイヤモンドは指輪に小さくついているものという印象が強いので、今作っているものを見ると驚きます。私は入社半年もたっていないのでほぼ関係していないのですが、最近当社のダイヤモンド研究に関する報道が何度かあり、その反響と期待の大きさに驚きました。社会や社内の期待に応えられるようもっと頑張ろうという気になります。

Q. 将来挑戦したい仕事は何ですか?

現在の仕事は基板開発が中心です。しかし実社会で広く使用してもらうためには、基板に限らずダイヤモンドを使った電子デバイスまで作る必要があります。デバイスとして使用するためにはまだ多くの問題がありますが、解決していきたいです。