INTERVIEW

先輩インタビュー No.07

自分から積極的に業務に関われば、レベルの高い良い経験ができます。居心地は良いです。
技術職(要素開発)
医療装置開発部
石橋 賢介2010年入社
職種:医療
拠点:東京本社

Q. 入社の理由をお聞かせください。

複数の事業を行っているので何かあっても潰れにくいだろうというのが決め手だったと記憶しています。
せっかく理系の大学を出たので何かモノを作る仕事をしたいという思いもありました。

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

医療機器のOEM開発に携わっています。現在の主な業務は下記のとおりです。

①製品の評価
設計した製品が顧客の要求仕様と合致しているか確認する業務です。業務の流れとしては顧客からの要求仕様を確認し、顧客や設計者と協議しながら試験プロトコルを決めます。試作機または製品を評価し、設計者にフィードバックします。あとは要求仕様と合致するまで設計→評価を繰り返します。

②医療機器規格適合文書の作成及び運用管理及び監査対応
医療機器は各開発の段階ごとに法律で要求された手順通りに作業を行い、行った記録を残し、安全な製品作りをしていることを証明する必要があります。私の行っている業務は上記の記録を作成すること、また他のメンバーが手順通りの作業を行っているか、今の手順に問題がないかを確認し、年に1度ある認証機関の監査をパスできるようにすることです。

③医療機器リスクマネジメントの運用
製品が故障した場合、誤ってまたは正常に使用した場合など様々な場合において製品が患者に危害を与えないかを評価し、危険な場合は対策を行い、対策結果を評価します。
製品が安全であると判断できるまで分析→評価を繰り返すのですが、この一連の業務を顧客、設計者、上長等様々な人と調整し、表にまとめるのが私の業務です。

Q. アダマンド並木の魅力とは?

ある業務の担当者になった場合、未経験でもほぼ一人で任せられる場合が多いと思います。人員が少ないことによるものでしょうが、ポジティブに捉えれば担当業務を深く経験できるきっかけになります。
会社として教育制度がそれほどしっかり整備されているわけではありませんが、自分から積極的に業務に関わればレベルの高い、よい経験ができるのではないでしょうか。
また部内の雰囲気には居心地の良さを感じていますので人間関係は良好だと思います。

Q. どんな時にやりがいを感じましたか?

開発に携わった製品が製造部門へ移管され、無事製品化したときは達成感を感じました。しかし製品化するまで日々の業務の積み重ねですので普段やりがいを感じることはあまりありません。むしろ辛いことの方が多いです。全力を尽くしても諸事情で開発がストップしたり、製品化されなかったりする場合も少なくありません。一つの仕事に区切りがつけば次の仕事をすることになりますので、その節目毎に反省と改善への努力の繰り返しですが、やりがいを感じられるように仕事をしていきたいと考えています。