INTERVIEW

先輩インタビュー No.09

「最近特許出してましたね」と認めていただいた時には喜びと同時に責任も感じました。
技術職(要素開発)
研究開発本部 研究開発二部
車載システム開発課
行川 毅2018年入社
職種:研究開発
拠点:東京本社

Q. 入社の理由をお聞かせください。

大学で化学を専攻していたため、化学メーカーを中心に就職活動をしていました。しかし化学分野は製品作製工程の上流で、最終製品に近い下流の分野の仕事に就きたいという思いもありました。アダマンド並木は最終製品に近く、化学の知識を活かせると知り入社を決めました。

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

光硬化性樹脂を用いた光ファイバの接続技術の研究を行っています。この技術は今後、より一層普及が見込まれるデータセンターやSiフォトニクスといった未来の分野をターゲットにしています。まだ基礎研究の段階ですが、樹脂配合から製品設計、接続技術の開発まで幅広い分野の内容に取り組んでいます。

Q. アダマンド並木の魅力とは?

同僚の専門分野がそれぞれ違うところが魅力です。私の周りだけでも設計が得意な人、シミュレーションが得意な人がいます。それぞれが専攻してきたことを活かして仕事をしています。その人達から新しい知識を学べるとともに、若手でもその分野の専門家として同僚から頼られることも度々あります。相談相手が少ないというデメリットもありますが、自分自身で研究や開発を進めていきたい人にはいい環境といえるかもしれません。残業なども自己裁量です。また他部署との関わりも多く、いろいろな知恵が部署を超えて混在している印象です。組織と個人それぞれの強みのバランスがうまく取れていて、得意分野を活かして仕事をしたい人におススメの会社です。

Q. どんな時にやりがいを感じましたか?

私の携わった仕事内容が特許化されて、社外の方がそれを知っていてくれたことです。普段の仕事内容が基礎研究で製品から遠い場所にあるので、自分の成果に対して少しコンプレックスを感じていた時もありました。そんなときに社外の方から「そういえば、最近特許出してましたね」というお言葉をいただきました。これまでの研究成果が注目されていることを知り、嬉しい反面責任も感じました。今は社内社外問わず多くの人に認められる成果を出すことをモットーに、日々の業務に取り組んでいます。

Q. 将来挑戦したい仕事は何ですか?

今の仕事内容をもとに既存製品のコラボレーション企画に挑戦してみたいです。アイデアを考えることが好きなので、社内のさまざまな分野の専門性を活かした製品開発をしたいと思っています。