INTERVIEW

先輩インタビュー No.15

現場の声を聞き、改善点について一緒に考えながらシステムを提供していきます。
管理事務職
湯沢管理本部 管理課
齊藤 敦2010年入社
職種:システム管理
拠点:湯沢工場

Q. 入社の理由をお聞かせください。

学生時代は鉱山内の気流の効率化についての研究を行っていましたが、就職を機に興味のあったSEの世界に飛び込みました。以前は都内のIT企業のSEとして働いていましたが、Uターンを機にアダマンド並木を知りました。SEとして製造業の顧客を担当した時は、システム担当と打ち合わせることが多かったため「直接現場の方の意見を聞きながら仕事をしてみたい」という思いがありました。またアダマンド並木の扱う多様な製品がどのように管理されているのか興味があり、入社を決意しました。

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

各地の自社工場に足を運び、現場の声を聞きながら社内システムの管理をしています。システム管理と聞くと、社内で椅子に座り一日中パソコンの前に座って…というイメージがあるかもしれませんが、実際は異なります。現場からの要望に対して、コミュニケーションをとりながら仕事を進めていきます。
主な仕事内容はシステム関連業務全般です。工場によって生産しているものが異なり、さらに製品数も膨大な数があるため、当社の基幹システムは複雑です。そのため現場の声を反映させて製法や素材、製品によって少しずつシステムを変えるよう工夫しています。
また基幹システムの運用だけでなく、社内の情報インフラの管理や社内向けシステム開発など、仕事も多岐にわたります。各種社内業務で抱えている課題について情報システムを活用しながら、課題解決に向け運用方法の提案や必要なシステム提供を行っています。

Q. アダマンド並木の魅力とは?

製造現場や管理業務の現場で直接担当の方と会話しながら問題点・改善点について一緒に考えてくことができることです。私はシステム的な面から提案を行いますが、現場の業務に応じた詳細部分については現場の方しかわからない提案があります。それらをどのように取りまとめて課題をクリアしていくか。難しいですがそこが魅力だと思います。
また社員は皆とても親しみやすいです。打ち合わせ中に話が脱線して雑談になってしまうこともあるのですが、少し難しい要望でも柔軟に対応してくれます。この対応力の高さが、多様な製品を手掛けることができる要因なのかもしれません。

Q. どんな時にやりがいを感じましたか?

「製造現場の各工程の在庫状況をリアルタイムで把握するのが難しいので何とかしたい」という管理者からの要望があり、各工程での在庫状況や加工状況を流動ロット単位で管理できるシステムを導入しました。当初は「どの工程に」「何が」「何個あるか」を管理する単純なものから始めましたが、打ち合わせを重ね、現場がよりスムーズに作業を進めることができるように機能追加を行いました。特に製品検査における測定値のデータベース化、および規格値との合否判定の実施、設備の稼働状況の集中管理の機能については、システム導入により作業が簡単になったとの評価をいただき嬉しかったです。

Q. 将来挑戦したい仕事は何ですか?

アダマンド並木が扱っている多様な製品は基本的にそれぞれの各工場で生産を行っています。各製品の特性上、製造方法や管理方法などそれぞれ異なる部分も多いですが、会社全体として最適化できる部分、製品固有の特徴で部分的な最適化を行える箇所がまだまだあると思います。システムを活用した、よりよい環境作りを目指していきたいです。
また今後は社内学習の場を作っていきたいと思っています。業務上PCやタブレットの使用が当たり前になっていますが、これらはどんどん新しい機能が増えていきます。今まで時間をかけて作成していた資料が新しい機能で簡単に作成できたりします。そういった有効な使い方を一人でも多くの社員に知って貰うことも効率化につながりますので、各個人のスキルアップに役立つ場を提供できるようにしていきたいと思います。