INTERVIEW

先輩インタビュー No.08

産休育休、育児時短勤務など、女性も活躍できる職場環境が整っていて働きやすいです。
技術職(要素開発)
技術統括本部
斉藤 千尋2005年入社
職種:研究開発
拠点:東京本社

Q. 入社の理由をお聞かせください。

大学時代の研究内容である()(わい)材料を用いたデバイス開発をするためです。磁歪材料に関する開発をしている国内企業は数社しかなく、用途は比較的大型機器への適用しかなかったのですが、当時、当社は小型磁歪アクチュエータやセンサに着目して開発を開始していました。他社は着手していない技術開発を積極的に行っている点に魅力を感じて入社を希望しました。

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

モーター事業部の技術開発です。磁歪材料の開発の後、1年前からc#でのプログラミングを始めて、現在は勉強しながらモータードライバ用GUI(操作パネル)の開発をしています。また、ロボットアームやロボットハンドのような用途で、モーターの位置制御やトルク制御の需要が高まっていることから、改めてモーターの特性評価システムを構築しているところです。

Q. アダマンド並木の魅力とは?

女性が働く環境としては、まだまだ男性が多い職場環境ですが、徐々に働きやすい環境になってきています。
産休育休から復帰する時は不安しかなかったのですが、育児時短勤務や保育園からの急な呼び出しに対応できるよう配慮していただくなど、恵まれた職場環境だと思います。今年は小1の壁を目前にあたふたしていましたが、勤務時間等の相談をして不安なく仕事に集中できる環境を整備してもらいました。リモートでの仕事も都合に合わせて対応していただくなど、働きやすい職場環境への変革が進められていると思います。

Q. どんな時にやりがいを感じましたか?

1年前までは、自分がソフトウエア開発をするとは思っていなかったのですが、緊急事態宣言下ということもあり、勉強する機会を頂きました。ぴくりとも動かなったモーターを、初めて動かしたときは感動しかなかったです。妊娠出産育児を経て仕事勘が少し錆びついていたので、モーターを思い通りに動かせるようになるには2カ月かかりました。しかし、動かせるようになったおかげで、モーターを使うお客様の立場で当社のモーターを考えるようになり、視野が広がったと思います。

Q. 将来挑戦したい仕事は何ですか?

モーター設計アプリと自動試作機を作って、カスタマイズモーターを自動でつくることです。
顧客の仕様に合わせて、営業が設計アプリと自動試作機でカスタマイズモーターを試作して顧客へ提案してみたい。今までにないスーパーハイスピード顧客対応を実現したいと思っています。