細胞膜観察システム

バイオ用途に特化した使用例として、自社製ダイヤモンドドリルの微細加工(≧φ260μm)と、フェムト秒レーザー加工(≧φ0.5μm)の複合加工を用い、石英基板上に、細胞と同じ大きさの微細穴を規則的に配列する事が出来ます。
この基板を、吸引ポンプシステムと接続する事で、お手持ちの倒立顕微鏡のステージ上で、細胞レベルの大きさの浮遊物を固定観察する事が可能となります。
浮遊細胞や細胞膜、原生生物等、各大きさに合せた微細穴を施した、基板のカスタムオーダーから、簡易的に観察する為の、吸引ポンプ・流路・ステージ固定部品を合せた、システム一式まで提案させて頂きます。

微細穴形状バリエーション

仕様
微細穴基板 穴径 0.5μm~20μm
長さ ≧ 0.2mm
アスペクト比 ≧ 20(Max200)
穴形状 ストレート、
テーパー、半球
材質 石英ガラス
圧力制御
ユニット
吸引圧 0kPa~-90kPa
圧力調整
分解能
1kPa
最大流量 2L/min
ソフトウェア 圧力調整ダイヤル
圧力調整シーケンス
アプリケーション 細胞膜観察
細胞マニピュレーション

φ2μ微細穴で、細胞を模した
スチレンビーズを用いた吸引実験

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